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年間祭事のご案内

日本の北の守り神としてご鎮座する神々さまにご奉仕させて頂きます。

皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

一月一日

初詣・歳旦祭

歳旦祭(さいたんさい)とは、元日に宮中三殿(賢所・皇霊殿・神殿)にて行われる年始を祝う祭祀です。全国の神社でも皇統の繁栄と五穀豊穣、国民の加護を祈願します。

一月七日

焼納祭

お正月に飾ったしめ縄やこれまでお守り頂いた御神札・お守りなどの授与品、古くなった神棚などを神職が祓い清め、感謝の気持ちを込めて御神火によって焼納するご神事です。

五月上旬

祈年祭

春の農耕初めに、その年の五穀豊穣を祈るご神事です。

七月下旬

例大祭

神社にとって最も重要な祭祀です。

神さまの御神徳を称え、皇室のご安泰、氏子・崇敬者・地域の皆さま・お参り下さる皆さまの繁栄、五穀豊穣を祈願いたします。

十一月下旬

新嘗祭

新嘗祭(にいなめさい)とは、その年の収穫に感謝して新穀を神さまにお供えし、来年の豊穣を祈願します。本来は宮中祭祀で、天皇陛下がすべての神さまに新米をお供えし、一緒に食するご神事です。

春の祈年祭と対になる重要な行事です。

十二月十八日

春祈祷・御幣立

津軽地方では新年を迎える準備として、神様への捧げもの御幣(ごへい)を新しくする習慣があります。御幣に使う紙や水引などを祓い清め、神さまにご奉告する神事です。

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大星神社 妙見宮

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